25歳女です。勤務先の会社が倒産し、途方に暮れております。
どなたかお詳しい方に今後の対応をご指導いただきたく存じます。
勤めていた会社が破綻しました。今後のことは連絡するので自宅待機という指示だったのですが、一向に連絡がありません。
生活のこともあり一刻も早く動きたいのですが、こちらから管理職クラスに連絡をとろうにも電話が繋がらない状況です。

会社とは特に退職(解雇)についての書類を取り交わしていない状態で、以下2点が心配です。

Q1.失業保険は受けられるでしょうか。
Q2.就職活動を開始してもよいのでしょうか。

失業保険には離職票等必要だと思うのですが、会社に行ってももうもぬけの殻で、
管理職の人とも連絡が取れない状態なのでもらえない可能性が高いように思います。
ちなみに勤務期間は1年ちょっとです。給与明細は昨年のもの(2009年12月支給分)までは保管しております。

このようなことが初めてなので、無知でお恥ずかしいのですが、何か動くべきことがありましたらお教えいただけないでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
Q1・2共にご自宅のハロワでOKです。

あなたには、元勤務先に自宅待機通知された月の
給料満額とプラス1か月分給料満額(全ての手当金含む)を
請求する権利があります。(労働債権者)
会社は税金の次に労働債権そして一般債権(買掛金等)が
債務者として返済順位です。
会社が法人破産又は取締役等が個人破産した場合は
管財人に債権の申し立てをしておきましょう。
元の従業員全員で行動をお勧めします。

尚、給料より引かれている所得税・住民税・雇用保険料
・社会保険料・厚生年金保険料等が支払われているかを
早急にご確認ください。よく未納で夜逃げもあります。
未納であるといくら会社で取られたでも個人に請求が来ます。
未納が分かりしだい収め先に事情説明をしてください。

力を落とさずがんばってください。応援してます。
こんな内容で警察に相談に行ってもいいでしょうか?
同棲中にできた借金、賃貸物件の家賃の半額、解約時の修繕費の半額を請求してきてます。
自殺をほのめかすような内容のメールを送ってきたりします。
同棲を始めてから約1年で彼が無職になりました。
4ヶ月間失業保険をもらいながら
あたしが働いて生活しながら、支払いをしていました。
失業保険がきれてからも仕事を見つける気配がなく、
彼との価値観と考え方の違いに耐え切れず、別れを決意して彼と話し合って
彼も納得したうえで家を出たのですが、
その時に持てるだけの荷物を持って出て、後日荷物をまとめてとりに行こうと
思ってたのですが、家を出てからメールと電話攻撃で、戻ってきてほしいとの事でした。
電話にでれないと、メールで話合いしてくれないならあたしの父親の所に行く、
生きててもしかたがない、といったような自殺をほのめかすような内容。
電話で話しをしてもキレて怒鳴られます。

話をしに行くにも、荷物をとりに行くのもこわくて行けません。

同棲で出来た借金(彼名義の消費者金融とカードローンと彼の親)と、住んでなくても荷物をおいてるんだから家賃も半分払ってもらわないと
困ると言われてます。(借金は2人の生活でできたもの、家は2人で借りたものだから、引き払う時も修繕費を半分払えと)
しかも戻ってこないなら、まとまった金額で払えと言ってきてます。(総額で500万ぐらいらしいです。その半分の250万)

これは払わないといけないのでしょうか?

あたしは元々精神障害を持っていて継続して仕事をするのが
難しいのですが、何とか働いて生活を支えていました。

つい先日も自殺するような内容のメールが送られてきて、精神的に追い詰められて
不眠、精神的不安定になってしまって手首を切ってしまいました。

長文になってしまいましたが、同棲でできた借金、荷物はあるものの住んでない家の家賃、解約時の修繕費は払わないといけないでしょうか?
話合いしてくれないなら、借金の半額の250万を一括で払え、あたしの父親の所へ行く、自殺をほのめかすような内容メールは脅迫になるでしょうか?

今は姉の所へ連絡してきて、あたしが戻ればお金はいいって言ってるみたいです。
姉が間に入って話し合いをするという事になったみたいですが、あたしが精神的に不安定になってるから
メールと電話は止めて欲しいと言ってくれて、今は止まってますが、
職場に来られたら・・・とか、後つけられて今の家がばれたら・・・とか考えてこわくて・・・。
毎日ビクビク生活しています。


こんなんで警察に相談に行っていいものか悩んでます。

助言よろしくお願いします。
あなたは一切支払わなくていいですよ。
結婚していないので、支払い責任はありません。
荷物を取りに行く時は、家族に付き合ってもらって下さい。
父親などの、男性家族が尚いいでしょう。
一人で行くのはダメです。
会社に来たら、警察を呼んでかまわないですよ。
ストーカー被害届を出したほうが、警察の対応もスムーズに行くと思いますよ。
現在失業中で、失業保険も切れてます。借金もあり最悪な事態ですが、お金もないから弁護士依頼もできません。
毎日仕事探しに出向いてますが、選んでるわけじゃないですが、なかなか資格もないため見付かりません。お金のない人には弁護士依頼は無理なんでしょうか?
生活保護、その後任意整理か自己破産
任意整理はわかりませんが、自己破産なら個人でもできます、しかしそろえる書類はかなりめんどいので
やはり弁護士さんにお願いするべきでしょうね。

生活保護の申請のとき、借金や家族、預貯金等を聞かれます、当然質問者さんは借金があるので生活保護決定云々はさておき、借金の相談(お金は貸してはくれませんが)は優先的にしてもらえます。

どこにも(家族限定で)生活のあて(実家に帰るなど)がなければ、生活保護を含めた相談をしてみては?
有限会社勤務中!どなたか参考になる意見いただければと思います。
父が経営している有限会社に勤務して6年目になります。
家族4人その会社に勤務、同じ家に住んでます。
この6年間 1度も償給、ボーナスなし(事業主と住居が同じの為、失業保険入れません)
正確な業務内容、時間の提示がなくどんどん仕事が増えてます
お給料満額支払われない
社会保険料未払い
父本人はお金の工面、各種会合などで実務なし
自宅で喧嘩になる時は暴力、刃物をとりだす
明日倒産する、売上がない、高い給料払ってやってるんだから働け・・等暴言が多い

このような状況の中、父は60を越えいつ何があるかわかりません。億単位の借金を残されても困り、自宅が担保になってるので住居さえなくなるかもしれません。自己破産しても個人からの借金は残ります。
私が転職したとしても、自分だけになってしまい残された家族が気の毒で・・結局は会社=家族=自宅でがんじがらめです。
私は女ですし、いずれは自分の家庭を持ちたいと思ってます。

なにかアドバイス、もしくは相談場所などご存知の方、助けていただきたいと思います。
父親は元々暴力的な人でしたら関係ありませんが、現在取り巻く環境を考えると心的余裕がなくなりそのような行為に及んでいるのではないかと思います。

また自己破産しても個人からの借金が残るというのは正確な状況がわからないのでなんとも答えようがありません。

現在置かれている状況から考慮すると会社再建を家族挙げてやったほうがいいでしょう。

①会社役員が複数の場合は1人にします。(報酬は0円とします。最低賃金には抵触しません。何故ならば委任契約ですから)
②正社員を全員パートタイマーにする。
③厚生年金ならば資格喪失届をだし国民年金に切り替えます。
④健康保険は役員を本人としそれ以外の家族を被扶養とします。
⑤給料未払いならば会社の負債を構成しているでしょうが会社再建が終わるまで請求しないように。
かと言って放棄をしても行けません。(デット・エクイティ・スワップを除きます。)
⑥給料は極限まで下げましょう。家族のみのパートタイマーならば勤務時間の操作は簡単です。
実際どの程度の利益で給料がどれくらい出ているのかわかりませんが倒産寸前にも関わらず家族が
四人も給料をもらっていることを考えると言葉は悪いですが会社財産を蝕んでいるとしか思えません。
家族四人で月30万円までが目安ですね。それ以外は全部債務返済して下さい。
⑦会社の業務内容財務状況を家族全員が理解すること。そして債務返済を第一優先にすることの大切さを認識すること。

③④についてこれは社会保険事務所などで聞いて下さい。手続きを間違えると損しますからね。

家族経営ならば個人の生活にも影響が及んできます。
遊興費はあきらめて下さい。
習い事もやめて下さい。
電気水道ガス無駄がありませんか?100W電球がありますか?全部40Wにして下さい。1個1年中つけたと仮定して1万円弱の節約出来ますよ。10個だったら10万円です。電気は高いのですから。
契約アンペアは適切ですか?
スマートフォンを持っているなら直ちにやめてウィルコムにして下さい。
服は買わないで下さい。
誕生日クリスマス正月そんなもの無視して下さい。死にませんから。
とにかく生きていく為に最低限必要な物しか買わないようにして下さい。

家族を挙げて会社を再建して下さい。しばらくは負債の残高が減ることしか楽しみはなくなるでしょう。
対外的な借金が0になるまで続けて下さい。

以前借金が3億円あった知り合いに相談され9000万円まで削減できたのですが
それで満足して節約をやめてしまったんです。すると借金は3億5千万円に戻ってしまいました。
借金はほんとうに簡単に増えます。絶対に完済して下さい。

あとあなた個人の幸せは追求して下さい。これはどんなに苦しくても失ってはいけません。
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